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昭和住宅

July 27, 2014

エクスナレッジさんから『昭和住宅』が出版されます。 昭和戦前期8章32作品、戦後期8章31作品、合計63作品を納めています。 そのうち、戦前期8章分の監修と、前半5章20作品の執筆をしました。 各章最初の建物の多くは、山田守の孫にあたる、山田新治郎さんの撮りおろしです。 本の中では、僕の撮りためた写真もたくさん使ったのですが、 当然ながら、恥ずかしいほど違いますね。 天と地の差、圧倒されました。 ぜひご一読、ご批評下さい。

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日本建築学会論文集(1)

July 21, 2014

吉田五十八の住宅作品を通してみる中上流住宅の起居様式 室名表記と接続方法に着目して STUDY ON THE SEATING STYLE OF RESIDENTIAL WORKS DESIGNED BY ISOYA YOSHIDA Focusing on the room names and connection method (日本建築学会計画系論文集 第79巻 第697号,807-816,2014年3月) 論文が掲載されました。 近代住宅にみる起居様式については、これまでも様々な研究が行われてきました。 近年では、沢田知子さんの『ユカ坐・イス坐』(住まい学大系/066,住まいの図書館出版局,1995)が出版されるなど、 とても大きな成果があがっています。 しかし、そうは言ってもまだ研究の余地はあります。 この論文では、これまで起居様式にとって重要な断面方向からの検討があまり行われてこなかったことを指摘し、 起居様式について積極的な提案を行った建築家・吉田五十八(1894-1974)を取り上げて分析を行っています。 その結果、非常にはっきりと、床坐から椅子坐への転換期などを見出すことに成功しました。 もちろん吉田五十八は、数多くの建築家のひとりであり、ひとつの事例でしかありません。 ただ、断面方向から検討することの有用性は示せたと思います。 ちなみに、椅子坐室と床坐室の床面に段差を設けて、椅子に座った人と畳に座った人との目線を揃える主張は、 吉田五十八より早く行った人がいることも分かりました。 興味の在る方はぜひ一読頂き、ご批評のほど、よろしくお願いします。 (ciniiでの公開は論文集掲載から一年後です)

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ワールド観光開発

July 16, 2014

長野県中野市の不動産会社「ワールド観光開発」のホームページを制作しました。有名ファッションブランドの店長まで務めた人が、一転不動産業界へ!すごい! ロゴマークとサイトの制作です。 ワールド観光開発

compound eye

VDMX effect

July 16, 2013

建築は、時間経過とともに劣化します。もちろん長い時間が経過した木材の良さは誰もが認めるところではありますが、ざっくばらんに言って、建築において時間はあまり肯定的に捉えられていません。一方で映像はどうでしょうか?映像は、昨今では様々な制作方法やデータ形式がありますが、基本的に1秒あたり何コマか。つまり時間がなければ成立しません。劣化とか味とか言う以前の、根本的な存在です。建築も、そんなふうに時間を捉えることができないか!それは保存の問題にも大きく関係しないか!という考えから、このサイトには映像ネタが少しだけあります。 以下は、自作の短い映像に、クラブなどで活躍しているVJソフト、VDMXのエフェクトをかけたものです。

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昭和の名作住宅に暮らす

September 21, 2012

展覧会「昭和の名作住宅に暮らす」 2012.9.21-10.21@ガレリア・アビターレ(玉川田園調布) 住宅遺産トラスト 吉村順三作の自由が丘の家(園田高弘邸・1955)、新前川國男自邸(1974)、そして長らく現存状況が不明であった吉田五十八作の旧倉田邸(1955)という3つの住宅を通して、近代住宅の保存について考える意義深い展覧会です。今回は、以前から旧倉田邸について実測や写真記録作業を行っていた関係から、展覧会のカタログ文章を執筆させていただきました。 旧倉田邸の所有者さんは、数年をかけ熱心な保存活動をされていましたが、残念ながら展覧会後に取り壊されてしまいました。

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家をつくる図面 石井修

July 15, 2012

『新建築住宅特集』2012 年 7 月号に、メンバーである図面表現懇親会の「家をつくる図面 石井修」が掲載されました。また、「石井修図面展」(2012.7.25-8.6 @ヒカリエ8)を同企画の一貫として開催しました。メンバー参加です。

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House A

July 15, 2012

吉祥寺駅から南に下り、連雀通りにぶつかる前の下連雀の住宅地に計画した元アナウンサーが暮らす住宅です。残念ながら、実施設計には至りませんでした。上2枚が第1案、下2枚が第2案です。

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July 15, 2012

TokyoHotaru2012におけるアートイベント「川遊びコレクション」にアーティスト参加しました。隅田川やその周辺の環境をシンプルに捉え、素材とスケール、配置にこだわって制作しました。また、イベントに合わせてアプリ制作を行うとともに、夜間の映像投影も行いました。(制作はアーティストユニットo/o/として大家雅広と共同、アプリ開発は斉藤雄介)

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House K

July 15, 2012

この計画は、築15年が経過した建売り住宅の1階部分を改修したものです。共働きの忙しい夫婦と大学生が暮らしています。この住宅が抱えていた計画上の問題は、台所が壁に沿って並んでおり、上手く食堂スペースが確保できていないことにありました。また、台所用品が居間まで溢れるなど、衛生上好ましい状態ではありませんでした。住まい手は、片付けが苦手なようにも感じました。そこで、散乱した状態をある種の極相林として捉え、それらのものを整理できるだけの収納を用意しました。部屋が広く感じるよう、天井を中心に吊戸棚を配置し、目線がぬけるように色彩の計画をしています。

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VJ:山崎千裕+ROUTE14band「花のワルツ2011」

November 1, 2011

2011月11日1日に北千住・日本芸術センターにて行われたコンサート、山崎千裕+ROUTE14band「花のワルツ2011」に映像担当で参加しました。また、このコンサートは、DVDとして発売されています。 山崎千裕+ROUTE14band「Theme of Route14band」2011.11.1 at 天空劇場